さまざまな税務の豆知識をお送りします!
今回の「KEY WORD」は大切な年金の記録を確認しましょう!です!!

KEY WORD:大切な年金の記録を確認しましょう!

 
 今、何かと話題の年金記録問題ですが、平成9年1月に
 基礎年金番号が導入され、現在は1人1番号で年金記録が
 管理されています。

 しかし、それ以前は、就職、転職、結婚などを機に別の
 年金番号が付けられ複数の年金記録を持つ人も多くいました。

 その記録を整理する際に未統合や加入記録の漏れ等の
 問題が生じました。



こんな方は年金記録の確認を!

〔転職をした方〕
 
・ 転職した会社に年金手帳を提出しないと新たに年金手帳と年金番号が、
 振り出されてしまいます。

・ 基礎年金番号導入以前は自営業者から会社員、会社員から自営業者になると、

 国民年金と厚生年金の制度ごとに年金番号が振り出されていました。
   


〔結婚して姓が変わった方〕
 
・ 氏名が変わると年金記録のチェックから漏れて、統合されていない
 可能性があるからです。

   


〔いろいろな読み方ができる氏名の方〕
 
・ 異なった読み方でデータ入力されていると、記録を見つけにくいことがあります。
   


〔特例納付をした方〕
 
・ 各月々納付された保険料記録と、過去に遡って一括納付された特例納付などの
 記録は別々に管理されているからです。

   



年金記録が見つからない場合は・・・



   
自分は年金制度に加入、あるいは保険料を納めていた記憶があるが
年金記録が見つからないという方については、
年金記録確認第三者委員会が
年金記録の判定をします。


判定委員会では記録や確固たる証拠がない場合について判断をすることになるため、
職歴(勤務先・期間・働いていたことを示す事実)、保険料納付の事実(金融期間との取引明細)
などの情報が重要です。

   


 国会で年金給付時効特例法が成立し時効が撤廃となりましたので、
 新たに年金記録が見つかった場合、
5年を超えた分の年金額も受け取れます。

 急いで請求しなくてもよいので、じっくり自分の職歴・加入暦を整理したうえで、

 社会保険事務所に行き、年金記録の確認をしては如何ですか。



詳しくは、下記「平井飛行税務会計事務所」まで
お問い合わせくださいませ!

提供:税理士法人平井飛行税務会計事務所
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