さまざまな税務の豆知識をお送りします!
今回の「KEY WORD」は「ハードル高い中古住宅ローン控除」です!!

KEY WORD:ハードル高い中古住宅ローン控除


 都市部における新築マンションの値上がり傾向が強まるなか、
 中古市場への関心が急速に高まっているようです。

 マンション建設業界では、団塊ジュニア世代をターゲットに新築マンションを
 従来の相場より
10%程度高い「新価格」設定にして、強気の販売攻勢を
 続けている状況であり、
そのため一般消費者からは築浅の中古マンションなどに
 人気が高まっている傾向のようです。

 こうした中、同時に関心が高まっているのが、中古マンションを取得した場合の

 住宅ローン控除の適用関係です。

 
住宅ローン控除は中古住宅の取得に際しても適用可能ですが、
 ただでさえ適用要件が多いうえに、中古ならではの適用要件もあるため注意が必要です。


◆住宅ローン控除とは・・・
10年以上のローンを組んでマイホームを買ったり増改築した場合に、
一定条件のもと、年末借入残高の0.5〜1%相当額を10年間にわたり
税額控除できるという制度。


なお、平成19年、20年入居の場合は選択により15年控除も適用できる。


【中古住宅のローン控除はココに注意!】
◎ 建築後使用されたことがある家屋であること。

◎ 耐火建築物の場合には築25年以内、非耐火建築物の場合には築20年以内であること。
  ※ ただし、上記以外の物件でも、平成17年4月1日以降に取得したもので、
   
地震に対する安全性の基準に適合することが証明されていれば適用可能の場合あり。
 ※ 軽量鉄骨造の建物は耐火建築物としてではなく、築20年で判断することに注意が必要。

◎ 取得時に生計を一にしており、その取得後も引き続き生計を一にする親族や

  特別な関係のある者などから取得したものでないこと。


詳しくは、下記「平井飛行税務会計事務所」まで
お問い合わせくださいませ!

提供:税理士法人平井飛行税務会計事務所
〒156-0057
東京都世田谷区上北沢4−16−9 平井ビル

TEL 03-3303-5188   FAX 03-3304-0612